2020/08/30 07:00
8月30日はランシドのギタリストとして知られるラーズ・フレデリクセンの49歳の誕生日。
ラーズ・フレデリクセンは1971年8月30日、アメリカ・カリフォルニア州生まれ。1993年にランシドに加入して以降、ティム・アームストロングとともにバンドを牽引してきた。ランシドとしての活動のほかにも、ラーズ・フレデリクセン・アンド・ザ・バスターズ名義で2001年にソロ・デビューを果たしているほか、プロデューサーとしてドロップキック・マーフィーズやアグノスティック・フロントら多数のアーティストを手がけており、現パンク・シーンにおいて絶大な影響力を持つ人物の1人である。
フレデリクセンはランシドとして2017年に9枚目のアルバム『トラブル・メーカー』をリリース。また、同年11月には自身のサイド・プロジェクトであるラーズ・フレデリクセン・アンド・ザ・バスターズとしても約13年ぶりの新作となるライブ盤『Live & Loud』も発表し、2019年には【SUMMER SONIC 2019】出演のため、約4年ぶりに来日も果たした。
関連記事
最新News
関連商品
アクセスランキング
1
<ライブレポート>B'zが37年の歴史でファンと築き上げたパッション――ライブツアー【B’z LIVE-GYM 2025 -FYOP-】
2
JUNON(BE:FIRST)ら『WIND BREAKER』メインキャストを捉えたオフショット一挙公開
3
【先ヨミ・デジタル】King & Prince『STARRING』DLアルバム首位独走中
4
BE:FIRST、THE FIRST TAKEバージョン「夢中」「I Want You Back」配信リリース
5
DOMOTO、「愛のかたまり」Spotify Live VersionをYouTubeプレミア公開&『THE FIRST TAKE』音源も配信へ
インタビュー・タイムマシン
注目の画像



St. Vincent、YOSHIKIとリモートで完成させたシングルをリリース
ジョン&ヨーコ監督/出演の映像集、劇場上映版『IMAGINE <イマジン>』日本初公開が決定
デレク・シェリニアン、9年振りソロAL『ザ・フェニックス』リリース サイモン・フィリップス、スティーヴ・ヴァイら参加
カミラ・カベロ/コモン/50セントなど、再び起きた警察による黒人への非道な行為を非難
ポスト・マローン、アンドリュー・ワットにギター対決を申し込む 多くのアーティストが注目
















